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<<   作成日時 : 2017/06/20 23:06  

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Kindle本のあれこれを検索する日々が続いている。

そんな中で一冊の本に出合った。

扇谷正造編集で、
PHP研究所から出版されたもの。

最初は、記憶の中の本かと思ったが、
詳細を見れば違っていた。
記憶の中にあるのは、
朝日新聞社学芸部編のもので、
これは、日本エッセイスト・クラブ会員32名によるもの。

図書館で、二冊の「一冊の本」を借りる。
1963年刊行、1980年改装して雪華社から発行されたもの。
1976年 PHP研究所から発行されたもの。

持ち帰って広げれば、
1963年版の方ばかりを手にしてしまう。
久しく忘れていた名前がずらりと並んでいて
その人名を見ているだけで胸がいっぱいになる。

自分はこの人たちの書いたものを読みながら、
大人になっていったのだ、
としみじみ思う。

あまりにも世の中が変わり過ぎて、
今の若い人に、伝えたくても、伝えられない歯痒さがある。

所詮、私くらいの年代の者の感傷に過ぎないのだろうか?

よしんばそうだとしても、
年を経て読み直してみると、
いろいろな思いがけない発見がある。
へぇ〜、あの人がこの本を取り上げているのか!
という場合がいくつもあったのには、驚いた。
年若い時に読んでいても、読めてなかったなぁー、
と感じることも多々ある。

これから、残り少ない人生、
まだまだ読んでいない本が多いので、
それに取り組むことも大事だが、
こういう若い時に読んだものの分かってない本を読み返すのも、
捨てがたいな、
と深く思う。

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