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<<   作成日時 : 2012/12/08 18:49   >>

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真部一男著
2005 日本将棋連盟

将棋囲碁の世界で、
こういう本は少ない。

一人の棋士を、
その世界の歴史の文脈で捉え、
今尚色あせてない棋譜を紹介しながら、
その人となり、その棋風を楽しませてくれる。

囲碁ほどは親しくも詳しくも無いし、
実際に盤に並べる事もしないけれど、
棋譜の記録を飛ばし読みしているだけでも、
十分におもしろい。

もっと、将棋が分かって、
実際に駒を並べながら読むと、
もっと面白いだろうな、
と思う。

囲碁の世界で、
もっともっと、
こういう本が出て欲しい。

世が違えば、好敵手だった者が、
それを書くのが一番面白いが、
当の現在活躍している人は、
そんな本を書くより、
自分の目前の棋戦に没頭でしょうね(笑)

第一線を引いたら、
あまり老いないうちに書いて欲しいものです。

と、ここまで書いて、
一冊の本を思い出した。

『至高の決断-依田、山下、井山の頭脳』毎日コミュニケーションズ 2007年

ここで、小松英樹が、
小林光一だったか、
あの番碁のあの局が、好き、
という風に書いていたのを思い出す。
人それぞれに、他人の碁を論じるのも、
おもしろい。
それによって、あらためて、
一局が見直される、という事は、
確かにあるでしょう。

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