ききみみずきんのポケット

アクセスカウンタ

zoom RSS モニカとデヴィッド あるダウン症カップルの結婚

<<   作成日時 : 2011/02/26 23:27   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

BS世界のドキュメンタリー
2月11日放送

知的障害者同士の結婚、
と聞いて驚く方も多いでしょう。
私も、ダウン症の二人がどういう風に二人だけで暮らしているのか?
という関心で見始めました。

しかし、そういうハウツー作品ではありませんでした。
二人がどういう人物であるか?
彼らを取り巻く人たち、とりわけ親の考え、悩みはどういうものか?
そういう事が伝わってくる作品です。

街角でダウン症の人を見かけた事がある人は多いでしょう。
でも、ダウン症の人と付き合った人となると、きわめて限られた人数になってしまうでしょう。
私の近所にも一人住んでいて、私よりちょっと年上。
もう、何十年も会っていませんが、
子供の頃は、近所の子供たちのからかいの対象となっていました。
自分は他の子供たちの後についていて、からかう側に居たと言っていい。
庇うこともしないまま、きました。

ダウン症がどういうものであるか、
という事が理解されないことに、すべての問題が行き着くと思われます。
ダウン症の人、それぞれの性格があって、
ダウン症の人という視線で向かうとうまくいきそうにない。
でも、その人自身を理解しようとしても、ダウン症というものの症状を理解しないと、
うまくいきそうにない。
そういう難しさを感じました。

でも、こういう難しさは、ダウン症だけのものではありません。
私が持っている聴覚障害者でも同じ事が言えます。
難聴者として接しては、どこか外れるし、
その人として接しても、難聴者ということを忘れては理解しがたいこともある。

今すぐには難しいけれど、
障害者との付き合い、その中で理解していくしか、
道はないように思えて、ため息が出ます。

そして、そういう障害者を授かった親の覚悟と悩み。
自分も親になって、初めて、分かる方へ、一歩寄れたような気がするくらい。

公的扶助への道のり、もっと足を速める必要がある!
今の私は、そうとだけしか思えません。

ダウン症を持つ親の方々や関係者には又、
別の考え、感じ方があるでしょう。
へっぴり腰の感想で、至りませんでした(汗)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
モニカとデヴィッド あるダウン症カップルの結婚 ききみみずきんのポケット/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる