ききみみずきんのポケット

アクセスカウンタ

zoom RSS 顧客の立場に立つ

<<   作成日時 : 2010/09/24 23:58   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

はとバスをV字回復させた
社長の習慣

宮端清次著
2010 祥伝社

経営の本などで、
顧客の立場に立て、
というのは、よく使われる言葉ですが、
実際に即して、どうなるか?

その具体例が次々と出て、
いちいち、腑に落ちました。
なるほどなぁ〜、と思う事ばかりです。
理論より、普段のくらしの話がベースなので、
とても、納得がいきます。

例えば、休みの日に、自腹を切って、
はとバスに、お客として乗る。
すると、他のお客が、乗務員にクレームを言う場面に出会う。
自ら社長として、乗務員側に回り、名乗って一緒に謝りたい所、
堪えて、その場に居合わせるのです。

この仕事の前には、都の職員として地下鉄の事業に携わっていましたが、
建築会社との折衝も唸らされる。
期日をきちんと決めて、
一日過ぎると、一億円の罰金を求める、
というのです。
一日過ぎれば、それだけ、工事費の利払いが増え、
更に、一日分の収益を損なうから、
その合計から割り出した数字の由。

デパートが、お客に接する所を、
売り場と言っている限り、
業績回復は見込めないだろう、
という件もハッとさせられる。
売り場というのは、売る側の発想でしかありませんものね。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
顧客の立場に立つ ききみみずきんのポケット/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる