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<<   作成日時 : 2010/03/15 00:22   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

前文で説教臭いというか、分別くさい事を書いてしまったので、
バランスをとりたく、取り急ぎもう一文(笑)

この頃になって、又、新たに、
向田邦子全集
が出ているのにようやく気づきました。

どういう体裁の本だろ、と思いつつ、
図書館に残っていた一冊を手にしました。
猫の形が空押しされたベージュ色の、
キュッと締まった感じの本でした。
本棚に納めておくより、
手軽に持ってどこででも読んで欲しい、
という作り手のメッセージがよく出ています。

手にしたのは、2巻の「小説・あ・うん」
映画は見たことありますが、未読です。
あとがきを読んで、ポッと心に灯りが点りました。

夢は見るものだなと、五十を過ぎた今、思っている。
叶わぬ夢も多いが、叶う夢もあるのである。

若い人が見る夢とは違う重み・色合いの違う夢です。
最後の日まで、そう、前向きに生きて行きたいもの。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは(^^)/
夢・・・タイトルがいいですね。
そう、叶う夢もありますよね。

向田さんの全集、気がつかなかったです。


ミルキーウェイ
2010/03/21 17:02
若い時、夢をたくさん見ます。
そして、大人になって、数多くの夢が潰えてしまう。
やがて、夢見る事から遠ざかってしまう。
大人の分別がそうさせるのですが、
でも、夢を持ち続ける事で、若さを保ちたいですね。
死ぬその時まで、夢に向かっていましょう♪

全集、私もつい最近知りました。
こちらに来られているウェブ友さんの愛読書として。
向田さん、もう以前ほど話題にならなくて、
ちょっと寂しいですね。
ききみみずきん
2010/03/21 20:49
図書館で借り、ブックカバーを付けてしまうと装丁はつい見過ごしがちなのですが、巻ごとにシルエットが変わるこの猫たち、いいですよねぇ。
私は狭いところに文字が詰まった文庫本より、やっぱり単行本が好きです。行間を愛しています。
全11別2巻計13冊中、既に半分は折り返しました。今まで素通りしてきた「寺内貫太郎一家」のあたたかさ、読後も身にしみております。今のところ一番のおすすめです。

2010/03/22 17:58
単行本は、味わいが深くていいですね。
その本ならではの装いなので、作り手の気持ちが立ち上がってきます。
文庫本だと、出版社の顔が前に出てくるような・・・(笑)

これまでは映像化された作品に引きずられた印象が強いのですが、
そろそろ本来の書かれた作品を率直に読みたいもの。
映像化で掬い上げられなかったものが感じ取られたら、
身に沁みるものも格別のものでしょう。
ききみみずきん
2010/03/23 00:29

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