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久しぶりです。お元気でしょうか? 昨日まで、「地球最後のオイルショック」という本を読んでいました。 後10年程もしないうちに、石油の需要が供給を上回る、 すなわち、ピーク・アウトが訪れるそうです。 この事から私たちは直ぐに石油価格の高騰を懸念しますが、 生憎問題はそれにとどまらず、様々な局面で多様な現れ方をします。 この本では、それらを検証しつつ、見過ごされている諸問題をも机上に上げ、 数え切れない論点を紹介しています。 大変な情報量で、毎日十数ページ読むだけでも疲れました。 消化しきれないまま前へ前へと読み進む。 読んでいて楽しいものではありませんが、 読まずにはいられませんでした。 これは、是非一人でも多くの方々に読んで欲しい本。 政府やマスメディアがきちんと取り上げるのは、 まだまだ先のことになりそうです、おそらく…。 地球が長い年月をかけて作り上げてきた石油を、 前世紀から今世紀にかけ驚く勢いで消費している、 エネルギー浪費の真っ只中に私たちはいるのです。 では、どうすればいいか? その対処法にもこの本は触れています。 でも、それで解決するほど問題は簡単ではありません。 我らの子どもたちがこの地球上で少しでも生き長らえる為に、 すべきことがあるならせねばならない。 そう思います。 気持ちは焦りますが、深刻な現実問題にきちんと向き合う、 そういう世の中にだんだんともって行かなければいけない、 とも思います。 この本を読んでいるうちに、次第に世の中の見方が変わってしまいました。 気のせいか、日々のニュースが以前より奥行きをもって受けられるように思えます。 今までと同じように記事をアップすることは難しいのですが、 それでも、又、書き始めていこうと思います。 あらためて、よろしくお願いします。 |
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