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zoom RSS 20センチュリーウーマン

<<   作成日時 : 2017/06/20 22:36   >>

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マイク・ミルズ 監督
アネット・ベニング主演

舞台は、1979年のサンタバーバラ。

見出して、はじめの頃は、笑い転げるように楽しく見ていたが、
途中からは、主人公のお母さんの鮮やかなコミュニケーション力に目を見張り、
終いには、いろんな思いで心や頭がいっぱいになって、
言葉を失う。

まだインターネットの無い時代、
だけれど、次々と新しい時代の波が寄せる頃、
古い価値観を持ちながらも、
新しい局面に立ち向かうお母さんの奮闘ぶりを見ながら、
人は生まれた時代世代を抜け出せないんだよなぁー、
と思ってみたり、
新しい波に果敢に立ち向かう姿勢の大切さを教えられるし、
でも、率直に人に立ち向かう事の大事さも教えられる。

最後に、息子はお母さんの人となりを、
尊敬し感嘆する。
時代を描写しつつ、
時代を超えるものを表現している。

映画ならではの表現にため息が出た。
音楽や服装や登場人物のしぐさ・眼差しで表現されているものが、
到底言葉では太刀打ちできない。
そして、アネット・ベニングの老いた身体の表現力にも脱帽。

映画館で映画をあまり見なくなってきているが、
こういう映画館で見てこそ価値のある映画を見られたら、
心底うれしい。
映画館からの帰り道が、映画と共に深く心に刻まれる。

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