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zoom RSS 滞欧日記1955〜1957

<<   作成日時 : 2017/03/13 23:07   >>

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萬年甫著
2016 中山書店

脳解剖学を専門とする著者が、
留学先から家族らに宛てて書いた書簡が元になっているので、
覚書ではなく、
読み物として楽しめる。

話題が予想以上に多岐にわたり、
勉強のこと以外に、
音楽、絵画、文学、映画等など、
視野の広さ、感覚の豊かさに驚かされる。

行く先々の光景や、
暮らしの様子もしっかり書かれている。

又、これも予想以上の分量で、
よくもまぁ書いたものだな!
と感嘆する。

そして、文章が若いのがいい。

図書館から借りて通読するような本ではなく、
時折、手紙を読むように、
あちらこちら拾い読みして楽しむ本でしょう。

人生の中のかけがえのない時間と、
十二分に意識して書いてあるので、
読んでいるこちらも、
書かれている世界に引き込まれる。

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