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zoom RSS スワン家のほうへ 1

<<   作成日時 : 2016/01/03 23:20   >>

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岩波文庫版「失われた時を求めて」の第一巻、
「スワン家のほうへ 1」を読了。

昨年読み始めたものの終わり近くで止まっていたが、
今夜、読み果せた。

昨年2015年5月に新潮モダン・クラシックスの一冊として刊行された、
「失われた時を求めて 全一冊」を年末に図書館から借り出せて、
それをこの正月に読み始めた。
50数頁を過ぎた所で、全訳に追いついたのに気づく。
在来線で走った行路を新幹線で走り抜けるくらいの感じで、
速い!と思う。

岩波文庫で全14巻に成るらしい、その一巻で、
396頁まで本文がある。
そこに相当する部分が、全一冊506頁の56頁までで、
終わっている。

全訳で朧にしか読み取れなかった事が、
ハッキリと書かれてあって、
あっ、そうだったんだ!と納得する(笑)
この後、どう読もうか、困惑している。

全一冊を読み通して、ゆっくり全訳を読もうか?
全一冊で読むのはここで止めておいて、全訳に戻って頑張ろうか?
それとも、全訳一冊読み終える度に、全一冊の相当部分を読もうか?
笑う方が居られても不思議は無いのですが、
実に悩ましい(爆)

道を歩く時、今自分が全行程のどの部分を歩いているか?
は意識しないけれども、
全一冊は、この意識を持たせてくれる。
とにかく読み通したい、という気持ちが強いと、全一冊は、ありがたい。
でも、細部を楽しみながら行きたいと思えば、全一冊は余計なお世話。

全一冊は図書館の本で借りたものだけれど、
全訳は、既に三冊か四冊買ってあるので、
ここは、全訳の方を選ぶのが本筋かな?

全訳の方、先々月2015年11月に、
9巻「ソドムとゴモラII」が出たばかり。
頑張れば、追いつけるかもしれませんね。
吉川一義さんを応援し、完訳を祈念して、
トライしてみよう。

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