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zoom RSS カレル・チャペック

<<   作成日時 : 2014/08/10 20:49   >>

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図書館の開架で、
カレル・チャペックの本が多くなっている、
のにあらためて気づく。

思い返せば、
大学生の頃、
カレル・チャペックの本と言えば、
「長い長いお医者さんの話」や、
中公文庫から出たばかりの「園芸家12カ月」、
しかなく、
これも当時出たばかりの
千野栄一さんの『ポケットのなかのチャペック』が、
なかなか素敵な紹介本であった。

当時の私がカレル・チャペックの名を知っていたのは、
「ロボット」という名の生みの親だから。
小学生の頃、鉄腕アトムを一所懸命見ていた、
子どもたちの多くは知っていたのではなかったか?

そして、その少し前に、
プラハの春以降のソ連侵攻に至る流れで、
チェコスロバキアに対する関心が高まっていた事も見逃せない。

あの頃から、チェコスロバキアを取り巻く状況は激変した。
カレル・チャペックやマサリクに今を見せてあげたい。

カレル・チャペックの著作は、
その後、陸続と次々と翻訳され続け、
今は、旅行記までが出ている。

この一連の翻訳の流れは、
いつか、誰か調べてみれば、
興味深い発見があるかもしれない。

ひさびさにチャペックを調べ、自分が
彼の亡くなった歳をとっくに過ぎているのに驚く。
大変若くして亡くなるまで、
こんなに多く書いていたのか?
とあらためてビックリした。

若い人に申し添えておきますが、
1975年頃、インターネットは素人に予想もされておらず、
調べると言えば、
こつこつ本を読んだり、
図書館のカードをめくったり、
百科事典を読むしかなかったのです。

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