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zoom RSS 広津和郎、娘桃子との交流記

<<   作成日時 : 2012/12/23 16:17   >>

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亀山恒子
2012 図書新聞

思いがけない広津和郎さんからの贈り物。
著者は、広津さんに若い頃から師事していた作家で、
2010年に92歳で亡くなられた方。
だからか、小林秀雄についての、
広津さんの寸評も読めて、
広津さんらしいと納得。

普段の広津さんの暮らしぶりも、
いろいろ伺えて、ファンにはたまらない読み物でした。
誰も彼もが孤独に耐えながら、
人を思いやりつつ、
一所懸命に生きていた、
ちょっと前の暮らしを思い遣る。
ネットの時代に居ると、
随分に遠くに思えます。

ちょっと前から、徳田秋声絡みで、
読み始めたといえ、
随分ご無沙汰していた広津さん。
一頃は、本当に心の支えで、
今の私の考えや感じ方の一部にさえなっている。

それでも、離れていれば、気持ちも離れていたんですね。
ちょっと衿を正すように、読み返したいと、
思い直しました。

この本をきっかけに、
図書館で久々に広津さんを検索したら、
こちらからも、思いがけない本に出合えた。
それについては、
又、次の機会に♪

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