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<<   作成日時 : 2012/05/05 22:32   >>

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君を夏の一日に喩えようか。
君は更に美しくて、更に優しい。
心ない風は五月の蕾を散らし、
又、夏の期限が余りにも短いのを何とすればいいのか。


シェイクスピアの十四行詩
第一八番

年々好きになっていく詩。
何度も図書館から借りて目にしていたけれど、
平凡社ライブラリーに入っているのを知り、
買って手元に置く事が出来るようになった。

好きな時に、何度でも、気軽に読み返せる。
他にも訳が出ているが、
この訳が一番好き。

福原麟太郎さんのブラウニングにしても、
吉田さんのこれにしても、
十分自分のものにしている言葉で訳されて、
読んでいてしっくり来る。

英詩にはもっともっと素晴らしいものがある。
残念ながら、繰り返し口ずさんで味わいたい訳がそれほど無い。
日本語の訳が輝くには、
訳者自身にも輝かせる日本語が無ければ、
出来ないことをあらためて思う。

英語が読めないのに、
不遜にも、いい訳がないなら、
英語で眺めていようか?
と思う。

他にも読みたい未訳の本があるから、
英語をもう一度学び直してみようか?

心からしたい事、熱中する事が無いなら、
英語の勉強もそう悪くない。
衰えた頭には重荷だろうが…

学ぶという趣味は、存外いいものだ。
そうお金はかからないし、
夢が持てるし、
一人でも出来るし、
時間も十分かかる。
問題は続くかどうか?…(汗)

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