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<<   作成日時 : 2011/12/04 23:30   >>

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以前として、
「高慢と偏見」小尾訳を、
読んでいる。

読みながら思う事。

意外や意外、
ミスターベネットに寄り添って読んでる(笑)

賢明だったとは言い難い結婚、
しかし、二人の資質に恵まれた子どもを得、
静かに家族を見やる彼の諦念に深く共感してしまっている。

かの時代は、今ほど情報社会でなく、
静かに、何度も、経験した事を反芻し、
様々に考える。
今の人に一番欠けているのは、思慮深さではないか?
そんな風に思えてくる。

主人公エリザベスがいろいろ思い、考えるのに、
周りの人が実に上手く配されているのが、
嫉妬するほど。
自分もこれまでの人生の様々な岐路で、
心置きなく話せる相手が欲しかったな…

この小説は麻薬の様に、
人生のあれやこれやへと、
思いを誘う。

文明の進んだ現代の私たちが、
そう恵まれていると、
言い切れない。

折りしも、発言小町で、
ここまで結婚できないとは思わなかった
というトビを読んでいただけに、
なお更、この小説が深くなる…(笑)
否、こういう時代だから、
この小説がなお、読まれているのでしょうね。

発言小町は、以前お勧めした覚えがありますが、
あれ以降、こころなしか、
不倫関係トビが異常に多くなっているように思われ、
お勧めは、もうしません。
男女の道も混迷の度を深めているいやぁ〜な時代、
だと思います。
人間の弱さを思うと、
そうそう、真っ直ぐに綺麗事は申せませんが…(汗)
でも、狡さに乗ってはいけませんよね?

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