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zoom RSS 専門家とどう付き合うか?

<<   作成日時 : 2011/03/22 00:43   >>

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原発からの放射能が、野菜・原乳から検出された、
という事で、又、大変な問題となっています。
そんな折、ネットを見ていると、
河北新報(2011年03月21日月曜日)に、
東北大加齢医学研究所 川島隆太教授の、
次のような談話が載っていた。

茨城や福島でホウレンソウ、牛乳から放射能が検出されたと報道されています。
ここ仙台では生鮮食品がとても入手しにくく、捨てるのであればぜひわけていただきたいです。
私は50歳をすぎましたが、これらのホウレンソウをばくばく食べ、牛乳をごくごく飲んでも、
私の寿命に影響がないことを知っていますので。

又、次のようにも述べています。

外国人たちが大勢、日本からの脱出を試みていますが、
飛行機で米国や欧州に逃げ帰ると空気の薄い高高度の場所を飛行するため、
地上にいるときよりも大量の放射線(宇宙線)を浴びます。
 その強さは80マイクロシーベルト。
10日間、現在の放射能を浴び続けるのと一緒です。
しかも現在心配されている放射能はほとんどが服や靴に付いています。
自宅に帰り、服や靴を脱ぐと、24時間被ばくし続けることは難しいのです。
この程度の放射能を気にする人は、飛行機に乗るとかえって大量に被ばくするので、
船で逃げだすことを科学者として推奨します。

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110321t73060.htm

なんとねぇ〜(笑)

科学者の発言を受け取るのに、
素人の知恵が必要のようです。

他の問題で次のような事が気になりました。

NPO法人の原子力資料情報室は3月16日夜、都内で記者会見し、
福島第一原子力発電所の設計を担当した元東芝の小倉志郎氏が
「設計条件に(今回のような規模の)津波は想定されていなかった」と告白。

http://ameblo.jp/kokkoippan/entry-10834136699.html

設計当時に耐震基準を決めた際に
「マグニチュード8.0以上の地震は起きないと言われた」
と明かす

地震が多発する日本特有の条件がほとんど加味されていなかった事実を暴露した。

会見は日本外国特派員協会で行なわれ、各国の報道機関の記者が参加。
小倉氏の告白に対して、厳しい質問が投げかけられた。

米国人記者は
「福島第一原発が建設される前の1960年にチリ地震(マグニチュード9.5)が起きていた。
なぜ設計で考慮しなかったのか」と指摘。

小倉氏は現在、新潟県の柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える立場。
しかし、記者の指摘に対しては「まったく同感」とうなだれた。

おそらく、設置当時力を持っていた推進派が、
自分に都合の良い専門家の意見を採用した結果でしょう。

素人は、チリ地震と同程度の地震が想定されるものと思うのですが、
新聞で読んだ解説では、地震の専門家の中に、
今回の地震は想定外だった、と述べる者あって、
思わず、「ハッ?」と声に出ました。

専門家の考えることのほうが想定外?
と思ったのは、素人の考え違い、でしょうか?

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