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<<   作成日時 : 2010/03/14 23:07   >>

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先日、ヨミウリ・オンラインにある、出版トピックで、
「夢中になることの勧め」というタイトルが、
目に飛び込んできました。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20100312bk01.htm

「大人げない大人になれ!」
という本の紹介で、
思わず失笑してしまいました。

〉子供のように夢中になって仕事や趣味を楽しむことが社会を変える力になると強調する
とあって、それはそれで、そういう面も確かにあるだろうと否定はしません。

でも、子どもが何かに夢中になれるのは、
その背後で、大人が子供の暮らしをしっかり支えているからでしょう?
そういう事を除けて、利いた風なことを言うのはたいがいにしてもらいたい。
この頃の私は、ついそう思ってしまいます。

何かに夢中になれない暮らしが続いていますが、
ふと気づきました。
これが本来の大人なのだ。
家族の事を気遣い、仕事の事を思い煩い、
いろんな事を思っていると、
そう、我を忘れるという事には、ならない。

この半年あまり、
息子の就職・引越しや娘の将来、
そして、会社の仕事のありようなど、
いろいろ思い煩う事が重なり続いてきました。

そんな日々の中で、両親と偶の休みに話す。
自分が社会に出て行く辺り、どんなに心配しただろうか?
でも、私はその時々に何かに夢中になってやってきました。
日曜日の午後、洗濯物を畳み、夕食の事を思って、痛感します。

日常茶飯の、炊事・洗濯・清掃、それらのこまごまとした事を、
誰かがしっかりと引き受けてくれるから、
その他の家族が、他の方へ向かえるのだと。
当たり前のことと考えていた事が、地道な誰かの支えに成り立っている。

夢中になって疲れて、食べる食事は誰が作った?
その食事を作るのに、どれくらい気を配るのだろう。
一日の終わりに風呂に入っていい気分になる。
でも、その背後に、風呂を掃除し、洗濯をし、
家の中をきれいにしている人が居るから、
いい気分になれるのだろう。

日常茶飯の事に、しっかりと立ち向かって、
それらに負けないように暮らして、
そうして、何かに夢中になれたら、
それで、良し、なのだろう。

なかなか至らないな。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは(^^♪
お疲れ様です〜


家では、家の用事をしっかりと
職場では仕事を丁寧に・・・と自分では頑張っているほうだと
思いながらいますが、いつも当たり前のように思われて
特に感謝などされていないような(*_*)

夢中か〜
何かに夢中になっていたあの頃の自分に会いたいな〜

これからも「働いて」傍が楽になるように・・・(^^)
がんばらなくちゃいけないのかな〜
ミルキーウェイ
2010/03/15 00:23
お母さん、奥さん、お疲れ様です。
当たり前に思われていたら、それはそれでいいじゃないですか。
感謝などされたら、それこそ、何があったの?
と気になりますよ(笑)

そうそう、あの頃の自分の傍に立って、
しばらく見ていたい。
成り行きで、ちょっと話してもみたい。
私もそう思います♪

頑張り過ぎないようにしてくださいませ。
疲れたら、ちょっと手伝ってよ、と
手伝ってもらえばいいじゃないですか?

でも、「働いて」と思うのはつらいですね。
この一つ一つの動きも生きてある証、
そう思えたらいいな、と思うけど、
なかなかそこまでは行きません。

疲れを癒し、元気を取り戻しながら、
まいりましょ♪
肩叩き券、発行しましょうか?(笑)
ききみみずきん
2010/03/15 23:44

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