|
残業を終えて見られるのは、 20時45分開始の回しかなく、終了時は11時過ぎ! 途中で眠ってしまわぬかと心配しましたが、 あにはからんや、その夜、なかなか眠れなくて、 翌夜、爆睡してしまう… 恵まれた境遇を捨て、放浪の旅に出、 アラスカを目指し、荒野の罠に陥って亡くなった青年が 主人公の作品ですが、 独りよがりになっておらず、 かといって共感してしまうには至らず、 そのまま、彼の言行と対話しつつ、 見続けていった様な鑑賞になりました。 さすらいの旅への憧れは私にもありました。 そして、若き日に幾度か旅に出ても、 自然に没頭するでなく、人との出会いで、 いろいろな事を感じ考えたものです。 ある意味、自分のための映画作品のように感じられ、 いろんな事を、映画を見ながら、めまぐるしく考えてしまう。 見終えて、自分も旅をしたような気分に襲われました。 自分の思いを押し付けたくないのでこれ以上は書きませんが、 このタイトルに惹かれて見る人、 それぞれがどこかで何がしか共感できるのではないでしょうか? それくらいの幅と普遍性とはあるでしょう。 私が旅すれば主人公とは全く違った旅になる。 でも、主人公の旅にはついて行けました。 アメリカのフォークやカントリが、あのような風土から出てきたことに、 あらためて納得させられ、 音楽の染み方が半端ではありませんでした。 |
| << 前記事(2008/09/15) | トップへ | 後記事(2008/09/18)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/09/15) | トップへ | 後記事(2008/09/18)>> |