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バンク・オブ・アメリカによるメリルリンチの救済合併、 リーマン・ブラザーズの会社更生手続きの適用申請、 を異常な事態とニュースで報道しています。 一連のサブプライム問題の一つの現れですが、 この結果を当然の帰結とみなす視点がこれからは欲しいと思う。 後知恵ですが、格付け優先・儲け優先の盲点というか欠陥でしょう。 会社は誰のためにあるか? 今は、おそらく資本家投資家の為のものという考え方が蔓延している。 でも、四,五十年前は従業員の為のものでもあるという考え方が強く、 組合活動が盛んでした。 現在盛んに報じられている格差社会は、こういう考えの変貌の一つの結果でしょう。 今の常識を、数十年・数百年の尺度で見直す事を、もっとやってもいいのではないでしょうか? 「地球最後のオイルショック」を読み終えた次の読書になかなか取り掛かれず、 ヘロドトスの「歴史」や萩原延壽さんの「遠い崖」をパラパラめくる日曜日の夕方、 今、雨が降っています。 |
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